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みはま成田クリニック

ホーム  > みはま成田クリニック  > 診療のご案内(泌尿器科・慢性腎不全(CKD外来)・人工透析)

診療のご案内(泌尿器科・慢性腎不全(CKD外来)・人工透析)


泌尿器科

膀胱境

主な疾患:
前立線肥大症、過活動膀胱、神経因性膀胱、悪性腫瘍(前立腺癌、膀胱癌)、尿路感染症、尿路結石症など広範囲の泌尿器科疾患を扱っています。

検査:
・超音波検査~腎臓、膀胱、精巣などの異常を調べます。前立腺に関しては経直腸的前立腺超音波検査にて前立腺肥大症や前立腺癌の有無を調べます。
・尿道膀胱鏡検査~血尿の原因を調べる検査です。ほとんど痛みのない軟性膀胱鏡を導入しています。

治療:
前立腺肥大症、過活動膀胱・尿失禁、尿路感染症に対しては薬物療法を中心に治療を行っています。悪性腫瘍などで手術や放射線治療が必要になる場合は、基幹病院や本院であるみはま病院と連携をとりながら診療を行っています。

診療時間のご案内(泌尿器科)

曜日
受付時間月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日日曜日祝日
午前8時30分~11時30分×××
担当医師村上・加藤村上村上鬼塚村上・加藤×××

お持ち頂くもの(泌尿器科)

  1. 保険証(各医療証)
  2. 診察券(お持ちの方のみ)
  3. 紹介状・診療情報提供書(お持ちの方のみ)






慢性腎臓病(CKD外来)

慢性腎臓病(CKD)とは、腎臓の働きが徐々に低下していく様々な腎臓病の総称です。現在、腎不全と呼ばれる腎機能が低下している患者さんの数は、世界的にも増加しており、日本では、約1330万人と推計されております。これは成人の約8人に1人に当たります。
CKDの発症や進行には、高血圧、糖尿病、脂質異常症等の生活習慣病が関係するほか、肥満、食塩の過剰摂取、過度の飲酒、喫煙などの生活習慣が深く関与しています。
CKDを治療せずに放置したままにしておくと、腎不全となり、人工透析が必要になります。
また、CKDの患者さんは、脳卒中や心筋梗塞といった、心血管疾患をおこすリスクが非常に高いことがわかっています。このような状況から、CKDは新たな国民病として認識され、厚生労働省や日本腎臓学会が中心となり、予防、啓発に力をそそいでいます。
一方で、CKDは医療の進歩により、生活習慣の改善や早期から適切な治療を受けることで、CKD の発症や末期腎不全への進行を減らすことができる疾患となっています。多くの皆様にCKDを知っていただくとともに、CKDを発症させない生活習慣づくりに努め、CKDを早期に発見し、発見したCKDを重症化させないことが私たち専門医の務めと考えます。
当院では、検尿異常をはじめとし、CKDと診断された後も、その進行抑制のための治療を行っております。適切な管理を行うことで、透析に入るまでの期間を延ばすことは十分可能です。
当院には管理栄養士、薬剤師がおり、腎不全進行抑制のための食事指導、服薬指導を行っております。指導も1度きりではなく、ご家族を含めわかるまでご説明させていただいております。腎不全になると、今までは普通に飲めていたお薬も、減量が必要になったり中止しなければならなくなったりすることがあります。他院から処方のお薬もすべて拝見し、減量、中止、他剤への変更等ご説明いたしております。
残念ながら治療の甲斐なく末期腎不全となり、人工透析が必要となった場合でも、適切な時期にシャント作製、透析導入を行うことで、安全に透析導入ができ、その後の予後の改善につながります。透析が必要な時期になりましたら、患者さんだけでなく、ご家族にも腎不全、透析についてのご説明をし、透析に関する知識の向上、精神的なケアにも努めております。

主な疾患:
検尿異常のほか、主に慢性腎不全の原因となる、糖尿病性腎症、腎硬化症、慢性糸球体腎炎、多発性嚢胞腎、膠原病に伴う腎不全などを扱っています。

検査:
採血検査にて、腎機能のみならず、電解質の異常、貧血の有無、その他の臓器異常の有無を調べます。
3-4か月に1度、血液ガス分析にて、患者さんの体の酸性・アルカリ性のバランスを調べます。検尿・尿沈渣にて、蛋白尿や尿潜血の増減を調べます。
基本的には年1回、必要時随時
腹部超音波検査にて、腎臓の大きさ、形態異常を調べます。
胸部X線検査にて、肺水腫、心拡大、うっ血性心不全の有無、胸水貯留の有無などを調べます。
蓄尿検査にて、患者さんの現在の腎機能、1日蛋白量、塩分やカリウム摂取量などを調べます。
心臓超音波検査にて、心機能の評価、弁膜症の有無を調べます。
頸動脈超音波検査にて、頸動脈の狭窄の有無、動脈硬化の程度を調べます。
CAVI・ABI検査にて、慢性閉塞性動脈硬化症の有無、動脈硬化の程度を調べます。

治療:
腎機能悪化防止のために必要な生活習慣の改善についての説明
栄養士さんからの腎不全食についての説明
腎不全進行を遅らせるための処方
禁煙(禁煙補助薬の処方)
必要時シャント作製、透析導入

初診の方へ(CKD外来)

CKD外来は、予約制です。事前にお電話にてご予約下さい。
電話番号0476-29-8811
電話受付9時00分~17時00分

※ご予約の際には、「CKD外来(腎不全外来)の予約の件」とお伝え下さい。






人工透析

慢性腎臓病の進行予防、管理・治療、透析に必要なシャントの作製、透析の導入および維持透析まですべて当施設でおこなっております。『よく食べ、よく透析する!』をスローガンに清浄度の高い透析液と行き届いた濃度調整で患者さんごとに望ましい透析量を提供しています。透析室は清潔でプライバシーを配慮することに努め、安心して治療を受けていただけるような環境作りに努力しています。毎回の透析回診に加え、栄養回診(医師・管理栄養士・薬剤師・看護師)がチームで支援し、薬剤師による定期薬の配布を行うことでより専門的な立場から相談も受けます。
心血管系合併症などを早期に発見できるように、超音波検査、ABI、CAVIなどの検査を定期的に行い、治療が必要なときには適切に連携している基幹病院にご紹介いたします。
 バスキュラーアクセス(シャント)トラブルに対しては、当院でPTAや手術を迅速かつ適切に対応いたします。また突然の体調不良に対しては24時間当院のスタッフがいつでも対応できるよう準備しておりますし、療養病床も備えておりますので患者さんとそのご家族に寄り添った看護を提供できます。
 加えて透析ごとの医師の回診だけではなく、毎月一回医師、看護師、臨床工学技士、薬剤師、管理栄養士が集まり、当院の維持透析患者さん全員の翌月の処方について検討会を行っています。その会議などで翌月の目標体重、内服薬剤の処方内容、透析時の注射の内容、食事、患者さんに最も適したダイアライザーの大きさや機能、透析時の体外循環血流量などが検討され翌月の治療に反映されます。そのうえで透析時に血圧が不安定な患者さんにはオンラインHDFを選択して治療に当たっております。
透析を行うためには十分な体外循環血液量を確保するため、バスキュラーアクセスを作製し管理することが必要となります。当院のバスキュラーアクセスは自分の血管で作製する内シャントを用いることを原則としています。内シャントの作製(手術)や管理は当院にて行っております。シャントの状態を定期的に超音波検査などでモニターし閉塞する前に適正に処置を行うことにより、できるだけ作製したシャントが長持ちするよう努めています。
このように夜間透析、オンラインHDF、長時間透析(1回6時間、週に18時間以上)にも対応しており、通院困難な方には送迎も実施しておりますのでどうぞお気軽にお問い合わせください。

主な検査内容

血液検査月2回貧血、炎症反応、腎機能、肝機能、透析効率など
心電図3ヶ月に1回不整脈、心臓の機能など
胸のレントゲン撮影月1回心臓の大きさ、肺の異常(肺水腫、胸水など)
腹部CT(みはま病院にて)概ね年1回腎臓を中心に病変の有無を確認
血管(シャント)エコー概ね年1回シャントのある腕の血液の流れを確認します。
腹部エコー概ね年1回腎臓を中心に病変の有無を確認
副甲状腺エコー概ね年1回副甲状腺機能亢進症の指標の一つとして
頚部動脈エコー概ね年1回動脈硬化診断の指標の一つとして
CAVI・ABI随時動脈硬化診断の指標の一つとして

診療時間のご案内(人工透析)

曜日
月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日日曜日
午前8時20分~×
午後13時20分~×
夜間18時00分~××××

※人工透析の初診の方は、あらかじめ予約が必要となります。

転入患者さま 初診時の流れ

1.事前に電話でのご予約をお願いします。
電話番号:0476-29-8811
2.通院されている病院で、診療情報提供書を用意してもらって下さい。
3.保険証(各医療証)、特定疾病療養受給者証、身体障害者手帳、紹介状を窓口へご提示下さい。
4.入院中の患者さまは、事前に窓口でお申し出ください。

臨時透析患者さま 診療の流れ

1.事前にお電話でのご予約をお願いします。
0476-29-8811
※受診時の持ち物をお知らせします。
2.窓口に受診時の持ち物をご提示ください。
3.更衣室にて着替え
ロッカーをご利用ください。鍵はかかりません。貴重品はお手元にお持ちください。
4.透析室入室
透析の準備ができました全館放送にてお知らせしますので、それまで1Fロビーにてお待ちください。
5.お会計
透析終了後、窓口にてお支払いをお願いします。2回以上透析をされる方のお支払いは、最終日の透析終了後になります。振込になる際は、振込手数料は患者さまのご負担になります。
※夜間透析の方は、振込のみとなります。

担当医師のご案内

村上 康一
  • 日本泌尿器科学会専門医
  • 日本泌尿器科学会指導医
  • 日本透析医学会専門医
稲山えみ
  • 日本透析医学会専門医
  • 日本腎臓学会専門医

他医師による交代制