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法人のご案内

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放射線部

所属長あいさつ

所属長 佐藤賢一

放射線部では、胸部、腹部などの一般撮影から、一度に複数の断面を撮影することができる「マルチスライスCT」、血管や腎・膀胱などの造影検査を行う「デジタルX線テレビ」、泌尿器科と人工透析の専門病院として必要な専門的な検査まで、ひと通りの検査を揃えています。これらの撮影画像はすべて「医用画像管理システム(PACS)」を用いて一元管理し、いつでもどこからでも閲覧することができ、過去の撮影画像との比較も容易に行なえる環境を整えています。診察室や透析室、病棟など、院内の各モニターから閲覧することができますので、迅速な診断が可能となり、その分、患者さまの待ち時間も短縮することができます。また、こうした撮影画像は、3つの分院の分も同じサーバーに一元管理し、いずれの施設からも閲覧できるため、施設を越えた医師同士でのディスカッションも行っています。放射線部では、こうした検査機器を駆使し、より短時間で、より正確に画像を撮影するとともに、わかりやすい言葉で説明し、患者さまに安心して検査を受けていただけるように常に心がけています。
検査にあたりご不明な点や不安を感じられることがありましたらお気軽に放射線技師にお尋ねください。

検査の概要

一般撮影装置

おもに「間接変換FPD(Flat Panel Detector)」で胸部、「デジタルX線画像診断システム(CR)」で腹部や骨などのX線撮影を行っています。X線画像情報をデジタル化することで常に安定した画質の画像を提供することができます。

デジタルX線TV

デジタルX線TVは透視下で検査や治療を行う機器で、血管や腎・膀胱などの造影検査を行っています。様々な画像処理を加えることでより診断領域の広い画像を提供することができます。また寝台が昇降式なので患者さまの移動もスムーズにでき迅速な検査が行えます。

マルチスライスCT(Multislice Computed Tomography)

CTは16列の検出器を多数配列しているヘリカルCTで一度に複数の断面を撮影することができます。断面を薄く撮影できるので小さな病変も描出することが可能です。胸部や腹部など広い範囲を1回の息止めで撮影でき短時間で検査を終えることができます。またこれらのデータを利用し多方向の断面画像や立体画像(3D)を作成し提供しています。

回診用X線撮影装置

コンパクトな移動式のX線撮影装置で、術後やその他の理由で移動出来ない患者さまのため病棟などで使用しています。特に緊急性の高い場合は患者さまを移動せず迅速に撮影することが出来ます。

撮影画像の管理

「医療用画像管理システム(PACS:Picture Archiving and Communication System)」

すべての撮影画像は医療用画像管理システム(PACS)で一元管理しており、撮影した画像は直ぐに診察室や透析室、病棟の各モニターで閲覧することができます。4つの施設は完全フイルムレスなので施設間でフィルムを運ぶ手間もなく院内または施設間で同一画像を見ながらディスカッションすることができます。
また患者さまを他施設にご紹介する際は撮影画像をCDにコピーしてお渡ししています。