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理事長挨拶


誠仁会は、1975年の創立以来、泌尿器科および透析医療を中心に、地域の皆さまの健康を支える医療に取り組んでまいりました。
現在は、みはま病院(本院)と3つの分院を展開し、どの施設も泌尿器科、人工
腎臓を主体とする腎代替療法および慢性腎臓病の重症化予防を診療の柱にしています。
すべての施設が電子カルテで連携されており、透析導入から外来維持透析、入院による合併症対応まで、一貫した腎不全医療を提供できる体制を整えています。
私たちは「現時点で自分たちができる最良の医療を提供し続ける。そのために常日頃、切磋琢磨し、研究・開発し続けていく。」という理念のもと、常に研鑽を重ね、新しい技術の導入に努めています。令和7年には日本医療機能評価機構による認定病院となり、ロボット手術も開始されます。
優れた人材の育成と先端医療技術の導入を積極的に進めるとともに、高齢化を
含む多様な医療ニーズにも柔軟に対応し、心に寄り添う医療を提供してまいり
ます。
今後とも変わらぬご支援、ご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

医療法人社団 誠仁会
理事長 正井 基之